「この子で穴をほぐしてあげる」
少女はもう一匹の蟲を手にした。 ナメクジのようなその蟲は腹の部分に無数の触手を蠢かせている。
「わたしはあなたが好き…だから犯して…犯して…犯しつづけてあなたをわたし色に染め上げるの。
だけど、あなたが痛がるのは見たくないし、それで嫌われるのもいや…。 
だから代わりにこの子であなたを溶かしてあげるの」


「いや…気持ちわるいっ やめてっ!」
抵抗しようとするが、拘束されているために逃げることはできない。
「だいじょうぶだよ。 この子はいい子だから…すぐに気持ちよくなるの」
少女は娘の股間にその蟲を押し付ける。 
蟲はすぐに反応し、その触手を膣に、肛門に潜り込ませていく。
「あひぃぃぃぃっ ひぃぁっ きゃうっっ!」
細く、軟体の触手は痛みを一切与えることなく、二つの穴を蹂躙し体液を塗りたくっていく。


「この子はね、ほんとは辺境の森…魔界との境界に住んでるんだって。 そこで通りかかった雌を群れで襲って、自分たちのお母さんしちゃうの。
その為に雌が逃げないように…逃げられないように、その雌をえっちなことしか考えられないようにするお薬を出すんだって。
ここにはこの一匹しかいないけど、今いっぱい出されてるよね……ふふふ……」
 ギュルッ グチュッ ジュボボボッ
「取って…お願い、とってぇ……熱いのっ お腹の中かき回されて、気持ちいいのっ
気持ちよすぎて怖いのぉ…! ひゃぎぃぃぃぃぃいぃいっ!!」
絶頂した娘の腰が大きく跳ね上がるが、蟲は食いつたまま、絶頂の頂きから娘をおろすことなく責め続ける。
「ふふ…まだだめ…エッチなことしか考えられなくなるまで壊してあげる…。 エッチなお人形さんになったら、
今度はわたしのこの触手チンコでかき回してあげるから……」